ベストコスメ受賞を記念してAS マイクロ エッセンスインローションの特別な限定セットを販売中。その他キャンペーンも実施中。
センサイ UTM ザ クリーム N (レフィル)
カラーを選ぶ:
UTM ザ クリーム Nに加えてUTM ザ クレンジング オイル(ミニサイズ)とUTM ザ クリーミィ ソープ(ミニサイズ)とUTM ザ ローション Ⅱ(ミニサイズ)がセットになった限定ボックスはこちら
崇高な輝きで紡がれた艶とハリ。
感覚の旅へと誘い、美のうつろいを楽しむ
至福の感触のクリーム。
リッチで贅沢なコクのあるテクスチャーで、肌の上でとろけてなじむSENSAI最高峰エイジングケア*クリームです。肌本来のすこやかさを保ち、角層のすみずみまでうるおいで満たし、豊かな艶とハリがみなぎる美しいシルクスキンへ導きます。多幸感に包まれるエレガントフローリッシュブーケの香り。
∗年齢に応じたうるおい、ハリ、やわらかさ、艶のお手入れのこと
使用方法
朝・晩、化粧水でお肌を整えた後、付属のスパチュラを使用して適量を手に取り、顔全体になじませます。
【使用量の目安】
直径約1cm(約0.5mL)
全成分
水、スクワラン、ジグリセリン、BG、グリセリン、ベヘニルアルコール、イソノナン酸イソノニル、マルチトール、ホホバ種子油、ステアリン酸グリセリル、水添ポリイソブテン、ソルベス-6ミツロウ、ジメチコン、ポリソルベート65、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、DPG、ステアリン酸、ステアロイルグルタミン酸Na、コメヌカエキス、ポリソルベート80、香料、キサンタンガム、カンゾウ根エキス、メチルセリン、アセチルグルコサミン、エタノール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、EDTA-2Na、ナイアシンアミド、ジメトキシジ-p-クレゾール、加水分解シルク、ユキノシタエキス、ソメイヨシノ葉エキス、オランダガラシエキス、キハダ樹皮エキス、ゲンノショウコ花/葉/茎エキス、アマモエキス、ユーカリ葉エキス、カキョクエキス、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、フェノキシエタノール、クロルフェネシン
香料成分
Benzyl Benzoate、Benzyl Salicylate、Dipropylene Glycol、Hexamethylindanopyran、Methylcyclopentadecenone、Methyldihydrojasmonate、Tetramethyl Acetyloctahydronaphthalenes
その力に着想を得て、SENSAI最高峰のUTMシリーズが今、境界を越える。
ラグジュアリースキンケアの未来を築く感覚がほころぶような優雅で上品な香りと肌の上でとろけるようなテクスチャー。そのすべては、うつろう美しさを愛でるように肌を慈しみ、そして巡り合う麗しのシルクスキンのため。今、究極*の美しさヘ。
* SENSAI内における
SENSAIのラグジュアリーは、Sahoにより深い次元へと深化します。
SENSAIは、茶道の作法にインスパイアされたSahoと呼ばれるスキンケアリチュアルを提唱しています。この方法は、ダブル洗顔、ダブル保湿を中心としたシンプルなステップを正しい順序で丁寧にとり行い、しなやかでキメ細かく、美しく輝くようなシルクスキンへ導くために設計されました。この新しいパッケージが呼び起こす穏やかな感情は、心に静謐さをもたらし、Sahoのための所作へと導かれていきます。
美しさの開花を予兆するように、UTMの香りはエレガントな花々のブーケで感性を魅了します。トップのフレッシュな桃と洋ナシの甘さが香り立つ微細なニュアンスは感覚を解きほぐし、ミドルのブルガリアのバラ、桜とジャスミンが甘美な余韻を与え、ベースのアイリスパリダとウッディアンバーが官能的でありながら落ち着いたブーケとなってささやくように続きます。たおやかに、ふくよかに。その香りは、肌の上で息づくように感性に語りかけます。
SENSAIにおいて、贅沢とは過剰な豪華さを示すものではありません。それは、細部まで巧妙に設計された製品の、その確かな品質を通じて体験することのできる、こだわりや工夫に驚きや喜びを見つけ出すことのできるラグジュアリーです。
UTMのパッケージは、見て触れて感じるところまで考え抜かれたラグジュアリーを体験するために刷新されました。それぞれのピースは手に快適に収まり穏やかな感覚を呼び起こし、究極*のスキンケアリチュアルへの準備を整えます。重厚でありながらモダンな軽やかさを備えた、透明感のあるゴールドを纏ったガラスは、透けるような肌の質感を表現しています。
このパッケージに投影されたSENSAIらしい奥行きを表現したラグジュアリーをご紹介することは、SENSAIの誇りです。新しいUTMの登場は日本の美意識に根ざしたSENSAIのものづくりが新たな境地へ至ったことを意味しています。
* SENSAI内において